とりとめもなく、わたしはブスという話し

 

ブログなんて仕事でも義務でもないし書きたい時に書きたいこと書きゃいいんじゃ!!!!

 

能年玲奈が「のん」に改名したというのを調剤薬局の待合室で見て、じゃあ「のんちゃん」と呼ばれるであろうことは確定している

しかし芸能界には既に岩尾望という確立した「のんちゃん」が存在する

禿げていて青ひげの激しい「のんちゃん」だ

能年玲奈こと「のん」がそこをどう乗り越えるか、それだけが見物ですな

 

さて、わたしの父親(8歳の時に離婚により別居。向こうが再婚するまで数年は年1ペースで会ってた気がする(曖昧))は、わたしから見るとちょっとのんちゃん(この場合岩尾望を指す)に似ていると思う

あのほほ肉で目が釣り上がってる感じとか、青ひげの感じとか、頭頂部の感じとか、まあ顔全体

そしてわたしは長女なので例外なく父親似である

わたしが真の「のんちゃん」なんじゃないのか...?

 

以前より常々提唱してきた「長女より次女の方が確実に美女説」なんだけど、これは長女が必ずと言っていいほど父親似だということと関連性があると思う

つまりお父さんがイケメンでお母さんがブスなら長女は美人になる

しかしイケメンとブスの夫婦というのはなかなか存在しない

そもそも日本人は男女で美男美女とブサイクの比率がちょっとおかしい気がする

化粧の有無を抜きにしても、平均的に見て女性の方がまあ見れる顔が多い

しかし男性においては、ちょっとだけ目を背けてしまう顔の人の方が多い気がするのだ

そしてそれをカバーするために男性は仕事などを頑張り地位や安定を手に入れて、結婚したり子供を産んだりする

そしてその子供の長子が女の子だった場合、ブスが産まれる

 

そう、それがわたし

 

今日からわたしのことのんちゃんて呼んでいいよ👍